通夜について
最近の通夜は」午後6時または午後7時頃にはじめて、通夜ぶるまいを入れても
2-3時間程度で終わります。
式の流れは、葬儀社や世話役に任せて、喪主は通夜の間は故人に近い場所に
座り、弔問客への挨拶も黙礼程度にします。
通夜の流れ 一例
一同着席
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僧侶入場
↓
読経(40分ぐらい)
↓
焼香(僧侶⇒喪主⇒遺族)
↓
僧侶退場
↓
喪主のあいさつ
通夜ぶるまいは1時間~2時間程度
喪主が通夜ぶるまいでも挨拶を行います。前後に。ほぼ身内だけの家族葬
でしたら、それほどかしこまった挨拶でなくてもいいと思います。
とはいえ定型のものに少しアレンジを加える程度が無難かと思います。