お葬式の形式について
家族葬。。。
ご家族・ご親族を中心に最大30名程度をお招きして、お通夜・告別
式を二日にわたって行います。小規模な式ですので参列者への
おもてなし時間労力を抑え、故人とのお別れ時間をしっかり
親族でとることができます。
一日葬。。。
告別式のみを一日だけを行う、簡略されたお葬式になります。一日葬
は、お通夜がなく、告別式火葬をあわせて一日で行えるため、体力的
な負担を減らしつつ、式をきっちり行いたいという方にお勧めです。
ちらほら巷でも見かけるようにはなってきましたが、親族の理解
やお寺さんの理解を得ておくことは必要です。
直葬。。。
お通夜や告別式などの式を一切行わず、シンプルに火葬のみを
行います。葬儀会社のプランによって、斎場での面会、読経の有無
などなど違いがあります。
一般葬。。。
従来からある通夜、告別式で行われるお葬式。家族葬との違いは
参列者の数になります。亡くなられた方が現役会社員であったり、
友好関係が広い場合、マイクロバス 正面看板 受付の対応など
30名以上の方の対応ができるプランを選択しましょう。
