「迷い」に先ほどの「いらない」で悩んだもの、思い出としてのこすべきものなのか、手放していいものなのか、その判断に困るようなものそれを「迷い」に分類します。
判断の基準は8秒だそうです。8秒たっても結論が出なければ、「迷い」に分類。5秒では短すぎて焦って判断を誤る、10秒では長すぎて決断ができなくなってしまうようです。
迷いに分類されたものは、一つの箱に集めて半年後の日付を書き、半年後に改めて判断するといいそうです。時間が経過することで、違う視点で判断でき、いらないのか、思い出としているのかが区別できるようになります。