次に主治医に介護保険の申請をしたことを伝え、意見書を書いてもらいます。具体的にどういったサービスを利用したいかも伝えましょう。
ここで重要なポイントは、主治医から日常生活で困っていることなどを聞かれた場合、事実をありのままに答えることです。ここで取り繕ったり強がりを言ったり、良いところを見せようとすると適切なサービスを受けにくくなります。つまり実際の介護度よりも軽くみられる評価をされてしまうという事です。(これは実際に私の両親でも体験済みです。なんでもできるよ!と頑張っちゃうんですよね。上の世代のいいところかもしれませんが。。。)