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付言事項を記載する① なぜするのか?

 遺言の最後に付言というものをつけることがあります。これはつけてもつけなくてもよいのです。
 家族に対する気持ちや、遺言内容を決めた理由等を付言事項として記載します。
 付言事項は法律上の遺言事項以外の内容であり、法律上の効力を有するものではありません。しかし遺言者の思いを相続人に伝えることで、遺言者の意思が尊重され円満な相続とする可能性が高まります。